証券口座との連携で普通預金金利が上がる銀行まとめ【2026年9月更新】
最終更新: 2026年9月25日 | 掲載件数: 6件
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本ページは当サイト運営者が、各銀行の公式サイト等をもとに作成・随時更新しています。(最終更新: 2026年9月25日)掲載の金利は税引前・年率の参考値です。お申込み前は各公式サイト・免責事項で最新情報をご確認ください。
証券口座を「つなぐだけ」で普通預金の金利が上がる銀行があります
ネット銀行の中には、グループの証券会社の口座と連携すると普通預金の金利が上乗せされるところがあります。多くは証券口座を開いて連携設定をするだけで、株や投資信託を買う必要はありません。当サイトの金利比較表は「誰でも条件なしで受け取れる標準金利」で公平に並べているため、こうした連携時の金利はこのページで、通常の金利とどれだけ差があるかとあわせて紹介しています。
連携するだけで金利が上がる銀行(投資不要)
証券口座を開設して連携の設定をすれば、投資をしなくても普通預金に優遇金利が付く銀行です。連携時の金利が高い順に並べています。「通常」はその銀行の標準の普通預金金利(当サイトの比較表と同じ数字)です。
ネット銀行
SBI新生銀行
SBIハイパー預金(SBI証券と連携)
🔗 連携するだけ(投資不要)
🛡 預金保険の対象
年0.550%
連携時の普通預金金利
通常 年0.400%
→ +0.150%
(100万円なら年 約1,195円の差・税引後)
必要な手続き:SBI証券の口座と連携してSBIハイパー預金を開設する。ハイパー預金の残高はSBI証券の買付余力に自動で反映される
詳細・注意事項
優遇はハイパー預金に入れた残高だけに適用(通常の円普通預金とは別枠)。2026/10/13から円普通預金が0.40%→0.50%(ダイヤモンドステージは0.55%)に改定予定。ハイパー預金の改定は現時点で発表なし=差は年0.05%に縮む見込み
ネット銀行
auじぶん銀行
まとめて金利優遇(証券連携)(三菱UFJ eスマート証券などと連携)
🔗 連携するだけ(投資不要)
🛡 預金保険の対象
年0.510%
連携時の普通預金金利
通常 年0.410%
→ +0.100%
(100万円なら年 約796円の差・税引後)
必要な手続き:三菱UFJ eスマート証券(auマネーコネクト)・SBI証券など対象の証券会社と口座連携する。前月末時点の連携で当月に適用
詳細・注意事項
証券連携で+0.10%。au PAY連携・au PAYカード引落しでそれぞれ+0.05%、すべてそろうと最大0.61%。2026/11/1から通常0.41%→0.51%、まとめて金利優遇は最大0.61%→0.71%に改定予定(証券連携のみなら0.61%)。プレミアム金利優遇とは併用不可
ネット銀行
楽天銀行
マネーブリッジ(楽天証券と連携)
🔗 連携するだけ(投資不要)
🛡 預金保険の対象
年0.480%
連携時の普通預金金利
通常 年0.400%
→ +0.080%
(100万円なら年 約637円の差・税引後)
優遇の上限:1,000万円まで(超える部分は年0.420%)
必要な手続き:楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジ(口座連携)を申し込む。前月末までに申し込むと翌月1日から適用
詳細・注意事項
2026/11/2から金利改定予定:通常0.40%→0.50%、マネーブリッジ1,000万円以下0.48%→0.58%、1,000万円超0.42%→0.52%。楽天カード引落し等ほかの優遇金利に複数該当する場合は、最も高い1つが適用
ネット銀行
🔗 連携するだけ(投資不要)
🛡 預金保険の対象
年0.410%
連携時の普通預金金利
通常 年0.400%
→ +0.010%
(100万円なら年 約79円の差・税引後)
必要な手続き:SBI証券の口座を開設して連携すると、SBIハイブリッド預金を利用できる。ハイブリッド預金の残高はSBI証券の買付余力に自動で反映される
詳細・注意事項
優遇はハイブリッド預金に入れた残高だけに適用(通常の円普通預金とは別枠)。2026/10/1から金利改定予定:円普通預金0.40%→0.50%、ハイブリッド預金0.41%→0.51%(差は年0.01%のまま)。旧 住信SBIネット銀行
ネット銀行
🔗 連携するだけ(投資不要)
🛡 預金保険の対象
年0.410%
連携時の普通預金金利
通常 年0.400%
→ +0.010%
(100万円なら年 約79円の差・税引後)
必要な手続き:GMOクリック証券の口座を開設し、証券コネクト口座を申し込む
詳細・注意事項
優遇は証券コネクト口座内の残高だけに適用(通常の円普通預金口座とは別計算)
投資残高に応じて金利が上がる銀行
こちらは証券口座で一定額以上の株や投資信託を持っていることが優遇の条件です。投資には元本割れのリスクがあるため、金利を上げる目的だけで投資を始めるのはおすすめしません。もともと投資をしている方向けの優遇として見てください。表示の金利は、条件のうち一番低い段階のものです。
ネット銀行
MATSUI Bank
証券残高連動 ランク別金利(松井証券と連携)
📈 投資残高が条件
🛡 預金保険の対象
年0.620%
連携時の普通預金金利
通常 年0.510%
→ +0.110%
(100万円なら年 約876円の差・税引後)
必要な手続き:松井証券の口座で、株式・投資信託などの保有残高が月末に100万円以上あること(ゴールド)。月末の残高で判定し、翌々月に適用
詳細・注意事項
表示はゴールド(証券残高100万円以上)の金利。1,000万円以上のプラチナは年0.75%。100万円未満(レギュラー)は年0.51%。住信SBI系のNEOBANKのため、預金保険の1,000万円枠はドコモSMTBネット銀行本体と合算
証券連携のしくみ
銀行と証券会社の口座を「つなぐ」サービス
同じグループの銀行口座と証券口座を連携させると、銀行にあるお金をそのまま株や投資信託の購入に使える(自動で振り替えられる)ようになります。銀行側から見ると、自社グループの証券口座を使ってもらえるメリットがあるため、そのお礼として普通預金の金利を上乗せしている、という関係です。
証券口座の開設は無料、投資しなくてもOK
ネット証券の口座開設・維持は無料です。上の「投資不要」の銀行は、口座を開いて連携の申込をするだけで優遇の対象になり、実際に投資をするかどうかは自由です。
新NISAなどでこれから投資を始めたい方は、証券口座を開くついでに連携しておくと、普通預金の金利アップも同時に受けられて一石二鳥です。
預けたお金は「預金」のまま
連携しても、銀行に置いてあるお金は普通預金(またはそれに準じる預金)です。カードに「🛡 預金保険の対象」とある銀行は、ほかの預金と合算して元本1,000万円までとその利息が預金保険で保護されます。ただし、証券口座に移して買った株や投資信託は預金ではないので保護の対象外です。
自動で振り替わる設定に注意
連携すると、株や投資信託を買うときに銀行のお金が自動で証券口座へ振り替えられる設定になることがあります。投資をしない方には関係ありませんが、「知らないうちに残高が減った」とならないよう、振替の設定は確認しておきましょう。
上乗せ幅は銀行ごとに大きく違う
各カードの「通常 → +◯%」を見ると分かるとおり、上乗せ幅は銀行によって大きく違います。年+0.01%ほどしか変わらない銀行もあれば、年+0.1%前後上がる銀行もあります。
金額に直すとどれくらい?
100万円を1年預けた場合、年+0.01%の差は税引後で約79円、年+0.10%の差でも約796円です。金利だけのために証券口座を増やすほどの差ではないことも多いので、すでに使っている(またはこれから使いたい)証券会社に合わせて選ぶのが一番おすすめです。
また、最近は日本銀行の利上げにあわせて各行の標準金利そのものも上がっています。標準金利が上がると、連携時との差が縮まることもあります。
選び方と注意点
- NISAなどで使う証券会社から逆算する … 楽天証券なら楽天銀行、SBI証券ならドコモSMTBネット銀行・SBI新生銀行など、証券会社に合わせて選ぶと手間がありません
- 優遇の上限額 … 一定額までしか優遇されず、超えた分は別の金利になる銀行があります
- 適用のタイミング … 「前月末までに連携すると翌月から適用」のように、すぐには反映されないことがあります
- ほかの優遇との併用 … 同じ銀行のほかの優遇(カード引き落とし・ランク制度など)と併用できず、高いほう1つだけが適用されることがあります
- 金利は変わる … 優遇金利も変動金利です。お申込み前に必ず各公式サイトで最新の条件をご確認ください
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最終更新: 2026年9月25日